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新しいことは始めなくてもいい

新しいことをはじめて続けることは大事じゃない。

すでに続けていることがあると知るほうがよっぽど大事だ。

 

「何か自分も身に着けないと」とか、「新しいことをはじめて成長してやる」とか、「どうして自分は何も続けることができないんだ」とか、焦ってる人に伝えたいことです。

 

人間はみんな同じ時間を過ごしている。1年365日。1日は24時間。

20年くらい生きていて毎日全く違う生活ができる人はいない。

だから、何かしら、ずーっと続けていることがある。

それを大事にするだけで、人は魅力的になる。

 

新しいことを始める動機

ギタリストを見て「すげー、おれもやってみよう」と思ったとか、

小さい頃から「英語ができるのはすごいことだ」と思い込んでいたとか、

料理ができる女子のほうがモテるデキるみたいな感覚とか、

新しいことを始める動機ってのはそんなとこだと思う。

 

でも、そのすごい人や、できる風に見える人は、死ぬ気で努力して魅力的になった可能性はとても低い。

毎日毎日、興味があるのか、習慣なのか、体が勝手に自然に続けてきた、もしくは半ば強制的に続けなければいけなかったことをうまく使って魅力的にみせているだけだ。

 

憧れだけを持って何かをはじめても続かない。そのままの自分が何も言わななくても続けていることをうまく魅力的に使ってしまうほうがはるかに簡単だ。

 

今あるものをうまく使うだけで十分魅力

たくさんの人に憧れられるギタリストよりも、もっと演奏が上手い無名ギタリストがいてもおかしくない。

料理本を出している先生よりも、もっとおいしい料理を作る一般家庭の主婦がいてもおかしくない。

その違いは、できることをどう使うかの違いだ。※どっちが良いとか悪いの問題じゃない

 

憧れさせるほどにすごい人になりたい、という動機があるなら、今持っているものの使い方を考えるべき。

それ以前に、すでに毎日続けてるような何かがあるということを知るべきだ。

 

毎日お笑い番組見てるとか、毎日アニメ見てるとか、毎日10時間は寝ないと気がすまないとか、毎日1冊は漫画を読んでるとか、人より歯磨きする時間が長いとか。

ギターも英語も料理も、それとおんなじ。毎日時間を使ってしまうならそれをどう使うか考えればいい。

 

夜景評論家のしごと

こういう話を聞いてくれる人は、仕事について考えている人が多いと思う。

得意なこと、自分に合った仕事ってなんだろうって。

よく引き合いに出すのは「夜景評論家」という仕事。

 

夜景が好きな男性が、夜景を評論することを仕事にしてしまった。

夜景プロデュースをして、地域再生に貢献した実績もある。

 

毎日、何について時間を使っているかもう一度ゆっくり考えてみると、自分の魅力に気づけるかも知れない。

自分が習慣的にやってしまうことを否定しない。目標や目的があるなら、自分が得意なことをどうやってその目標に結びつけて使ってやるかを考えるほうが大事だ。

まとめ

自分磨きなんてクソくらえだ。

 

 

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