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愚痴も泣き顔も、生きたいって意味なら嫌じゃない

どうも、塚田です。

最近はあんまり気にならなくなりましたが、愚痴を聞くのはあんまり好きじゃありませんでした。

例えば、バイトしている友達が「社員が○○で〜」みたいな話がよくあって、これを聞くと「愚痴るくらいならなんとかすればいいし、なんとかする気がないなら文句言うな」とか腹立ててましたw今思うと、そうじゃねえよって感じですが、当時の自分としては「愚痴るくらいなら」という考え方の癖があったんだなと思います。

 

その言葉の裏に「それでもやってきた」という事実がある

今では愚痴を言われたり泣き顔を見せられても、「あぁ、よくやってんな」と思うだけですね。腹を立てることも面倒だと思うこともないです。どっちかというと「愛くるしいなぁおい」という感じでしょうか。トータルテンボス。

そう思うようになったきっかけは自己肯定感の知識を学んだことによるものです。

 

まず一つの考え方として、「それでもやってきた」「それでも生きてきた」「それでも頑張ってる」という事実は尊重に値するなとぼくは思います。

愚痴を言ったり、悲しんだりするということは、辛い感情やむかつく感情などなどの嫌な感情になったことをぶちまけているわけです。直接言えなくて我慢したり、言っても理解してもらえなかったりで大変だったんでしょう。

辛いことがたくさんあるから、「もうやめた」って死んでしまうんじゃなくて、「それでも生きる」「それでもまだやる」っていう意思というか、たとえ惰性でも生きてんだなーって思うと、「あぁ、よくやってんな」って思うわけです。

 

愚痴の内容が稚拙だとか、簡単に解決できることで悩むなとか、泣かれると面倒とか、そういう次元はおいておいて、とりあえず「よくやってんな」「頑張ってんな」ってところに人間の可愛らしさというか、健気な感じが出ているなと思うと、「おぉ、頑張っていこうぜ」って言う以外に何もないんです。「頑張ろう」なんて言葉すらいらないですね。頑張ってるから。

そう思えると、こっちまで気持ちがあったかくなるから、愚痴を言ったり、悲しんだりした時に話をしてくれる人っていうのは、とてもありがたく思います。人生でまた一個あったかい場面に出会えたなって思って。

 

自分なりの良い選択をして、解決したり立ち直ったりすることを「信じている」から何も言うことはない

蛇足ですが、人に悩みを相談するってどういうことがぼくなりに考えてみました。

相談されると、以前は「こうこう、こうした方がいいよ。こうするべきだから今すぐそうしなよ」と全力アドバイスでした。この相談の受け方では相手が決めるべきことをアドバイスという形で強要している感じなんですよね。他人の権利、領域に足を突っ込んでしまっています。しかも、アドバイスどおりにしないと、「なんで言ったとおりにしないんだろう」と首をかしげて腹を立てるという感じです。

相談相手のことを「自分で解決して、自分なりの良い方法を見つけられる人」と信じているならこんなアドバイスはしないでしょう。どこか自分のほうがすげぇって感覚を持ってたんでしょうね。

 

今は、相手に「意見を聞かせてほしい」と言われた場合は「あなただったらどうするか?」と聞かれただけなので「自分だったらこうするよ」と答えるだけです。自分の意見を参考にしようが、価値のないものと思われようが自由にしてくれって思ってます。もちろん、価値がないと言われたって、自分にとっては価値があるということも信じられます。「こうした方がいい」っていう答え方はしないです。

逆に自分が悩みを相談する場合を考えたら「あなただったらどうしますか?」と聞きますが、「あなたの言うとおりにやります」とは思わないわけで、自分で決めたいけど他人のやり方も聞いてみよう、という相談だったりするんですよね。というか、「こうした方がいい、こうしなさい」って言われるのは嫌かもしれないですね。人によりますが。

 

あ、愚痴とか泣いたりの話をされるのであれば、「よくやってんな」と思ったり、言ったりするだけで何も言わなくていいかな、という感じです。

 

まとめ

「愚痴も泣き顔も、生きたいって意味なら嫌じゃない」

川口のカッパさんにイラストを描いていただきました。ありがとう^^

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