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他人と意見を合わせようとするのは違う問題なのに答え合わせをするようなもの

どうも塚田です。

自己肯定感がらみで良い例え話ができたのでお披露目させてください。

他人の意見を否定しがちな人に効くと思います。

 

厳密には違う話題について話しあっている

「こいつにもいろいろ事情がある」と唱えることで、自分とは違った意見も飲み込めるようになるという話をしてきました。

自分の環境下においての答えと相手の環境下においての答えはそもそも環境が違うから、答えが違って当たり前ということです。

相手にも事情があると考えることで相手の環境にも無意識で目を向けられるようになって自分も他人も肯定できるようになります。

…というふうに書いていくと難しいのでちょっと例え話を。

 

太郎くんはリンゴを10個買いました、さていくらになるでしょう?

あいまいな算数の文章問題ですねw

こんな問題が小学校のテストとか、入試問題になっていたらTwitterで取り上げられて「いやリンゴ1個いくらだよ」とか「さすがにリンゴはイクラになりません」とか色々からかわれることでしょう。

 

極端な例ですが、人はこうした「曖昧な問題提起」についてそれぞれの環境下で勝手に情報を付け加えて答えを出し合ってます。

「うちの近くのスーパーでは基本リンゴ2個パックになってて240円だから10個だと1200円だね」って感じで答えを出します。

さらに「いやいやリンゴ1個100円もしないだろ、10個なら900円くらいで買えるぞ」とかマジで否定されてしまったりもします。

逆に「果物は果物屋さんでしか買ったことないんだけど1個200円するよ…。スーパーってそんな安いの?損してた…」なんて自虐ネタを挟んだりも。

 

リンゴの値段は時期や地域、質や販売店によって大きく変わります。住んでいる地域と購入店舗だけで違ってくるわけです。

こうした環境の違いを無視して自分の考えが正しいことを主張or相手の考えが間違っていると否定しまいます。

 

自己肯定感が低すぎたり高すぎたりすると…

リンゴ10個の値段について自分の出した答と違っている人がいるとします。

自己肯定感が低すぎると「もしかしたら自分が間違っているかもしれない」とか「なんか否定された、間違ってるって言われた」とか思ってしまいます。自分の意見が正しいことを力説し始め、相手が自分を正しいと言ってくれるまで延々と説明をし始めます。はじめは意見を交わしてくれた相手もだんだん言葉数が少なくなっていきます。完全に話したくなさそうだなって気づいたときには自分が言い過ぎてしまったことに罪悪感を感じて、嫌な思いをさせてしまったと後悔します。

自己肯定感が高すぎる(他人肯定感が低すぎる)と「いやいやいや!あり得ないから!それおかしいっしょ!?wwwww」っていう状態になります。リンゴ10個900円で押し通します。リンゴ1個あたり200円なんて意見を見つけたら「あり得ないどんだけ高いんだよっ!www」と否定したりします。リンゴの質の違いには目もくれないみたいな感じですね。

 

同じ問題について語りあえることはほぼない

というわけで、他人と意見を合わせようとするのは違う問題なのに答え合わせをするようなものです。

育ってきた環境も違うわけで、夏がダメだったり、セロリが好きだったり…

 

するの~ねぇ~。

 

この辺理解できると、あぁぼくらは話を聞いてほしいだけなんだなぁ、自分も正しいし、相手も正しいって思えるようになってきます。

難しいことではありますからまずは「こいつにもいろいろ事情がある」と唱える癖をつけることをおすすめします^^

 

 

 



生きることが苦しいときに、気持ちが楽になるイラストを作っています



「THE DIARY OF YOU」は生きることが苦しいときに見ると気持ちが楽になるイラストを制作しています。「人生がつまらないと感じたとき」、「夢や目標のせいで苦しくなったとき」、「他人と一緒にいると落ち着かないとき」、いくら考えても頑張っても不安や痛みがとれない時に見て、必要以上の自己否定を止めて前向きに進んでいけるようになってもらいたいという願いを込めています。

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