自己肯定感
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10.202017
自己肯定感の高い人が行動を決める時に大切にする3つのこと
この記事では、自己肯定感が高い人が何を基準にして行動を決めているのかについて解説していきます。自己肯定感を知る上で、まずはじめに知っておきたいのは「自己」が何を指すかです。「現状、今のままの自分」ではありません。
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10.172017
自己肯定感が低い5つの行動パターンと対策方法を具体例で解説
このページでは自己肯定感が低い人の具体的な例を出し「どうして自己肯定感が低いのか」を説明しつつ、対策方法も一緒に解説していきます。自己肯定感の「自己」とは自分の感情や価値観を指しています。「現状の今のままの自分」ではありません。
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10.82017
自己肯定感とは、何を肯定する感覚なのか?
この記事では自己肯定感の概念を説明して行きます。自己肯定感とは「現状の自分をそのまま肯定する感覚」ではありません。本当の自己肯定感は、簡単に言えば「自分が感じたことが正しい」と思える感覚です。もっと言えば「自分の価値観や評価基準を完全肯定し、その事実を固定できる」ということです。
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10.52017
自己肯定感が低い6つの原因と、効果を実感できる2つの改善方法
「自己肯定感」とは自分を肯定する感覚ですが、「現状ありのままの自分を肯定する」という意味ではありません。自己肯定感の「自己」とは何かを知っておくとこの記事の内容がスムーズに理解できると思います。
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9.282017
自己肯定感だけでなく、自己否定感・他者肯定感・自信や価値の違いを知っておこう
自己肯定感を学ぶ前に簡単に心の中の仕組みを見ていきましょう。自己肯定感に加えて、自己否定感、他者肯定感、自信や価値について知っておくと、様々な感情をあるていど小分けにして観察することができます。「自己否定感」について。
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9.282017
自己肯定感は高いほうがいいの?
自己肯定感は低すぎても高すぎてもいけません。自己肯定感が低すぎると自分の責任で無いことや、否定する必要のないところまで否定しようとします。逆に、自己肯定感が高すぎると人に迷惑をかけようと自分は間違っていないという考え方になってしまいます。
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7.92017
嫌われてるんじゃなくて、嫌われたくないって自分を抑え込んで動けないから辛いんだ
はじめまして、つかだです。今日は「嫌われてるんじゃないか~」「つまらないとおもわれていないか~」と不安になってしまうときに考えてみてほしいことをお話します。
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6.282017
自己肯定感と一緒に知っておきたい他者肯定感
どうも塚田です。今回は他者肯定感についてお話していきます。自己肯定感を語るうえで他者肯定感を意識して考えると心の中の動きがわかりやすくなります。他者肯定感とは他者肯定感は読んで字のごとく、他者を肯定する感覚です。「あんたはそうなんだ、それでいい」と思う気持ちです。
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6.282017
自己肯定感と自信・価値、優越感との違い
このページでは「自己肯定感」と「自信や価値・優越感」との違いについてお話します。自己肯定感の話題になると「自信」や「社会的な価値」とごっちゃになって話されることがよくあります。自己肯定感と自信や価値との違いを明確にすることで自己肯定感を高める方法が効果を増していきます。
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6.282017
自己肯定感を高め、必要以上な自己否定を止める方法
こんにちは、塚田です。「自己肯定感とは何か」シリーズの最後となりました。必要以上な自己否定を止め、自己肯定感を正常なレベルまで高める方法をお伝えしていきます。少し慣れが必要ですがここまで読んでくれた方ならすぐに飲み込めるはずです。
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6.262017
おすすめの自己肯定感診断5選
どうも塚田です。自分の自己肯定感が低いのか、高いのか、まずはそこが知りたい場合は簡単なWEB診断をやってみると自分のことがわかるかもしれません。アンケート形式で答えるだけで結果とアドバイスが出るようなものがたくさんあります。
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6.262017
他人の考えを否定しがちな人の心理
どうも塚田です。自己肯定感が低いと他人の考えを否定しがちになる、ということと、「こいつにもいろいろ事情があるんだ」と考えるくせをつけるだけで自己肯定感が高まってくるという話を何度かしてきました。そこらへんの心理的なからくりを今日は話していこうと思います。
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6.262017
他人と意見を合わせようとするのは違う問題なのに答え合わせをするようなもの
どうも塚田です。自己肯定感がらみで良い例え話ができたのでお披露目させてください。他人の意見を否定しがちな人に効くと思います。
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6.222017
自己肯定感の基本知識
どうも、塚田です。このページでは自己肯定感の基本知識を書いていきます。まずは自己肯定感が何なのか把握すると、どんな使い方ができるかもわかっていきます。あなたにとって必要なことなのか、もしかすると必要ではない可能性もあります。