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嫌われてるんじゃなくて、嫌われたくないって自分を抑え込んで動けないから辛いんだ

はじめまして、つかだです。

今日は「嫌われてるんじゃないか~」「つまらないとおもわれていないか~」と不安になってしまうときに考えてみてほしいことをお話します。嫌われるのが恐い人はたいがい嫌われてないんですが、逆に好かれることも少ないというところからつまらないと思われている不安が来るっていう負のスパイラルを抜け出せると楽になります。

 

嫌われることが心配な人の中で、本当に嫌われている人はほとんどいない

嫌われたくないと考えてしまっている人のほとんどは嫌われていません。そもそも嫌われるほどの刺激が無かったり、注目を集めるのが苦手だったりしますので嫌われる要素がとても少ないのです。

そのため問題は現在嫌われていることではなく、「好かれないかもしれない」「つまらないと思われたらどうしよう」というところだったりします。人に好かれたいから嫌われたくない→つまらないから好かれないのではないか…という流れですね。

これが癖になると他人と一緒にいるときに不安を感じるようになります。どうしたら面白いと思ってもらえるか、つまらないと思われていないか。ひとりになってから何も面白いことができなかった…と悩んだり。相手の感情や思っていることが気になって自分の自然に楽しむ感情を見失ってしまいます。最終的に、楽しいってどういうことだ??と自分自身の感情がわからなくなります。

でも、結局は他人には何とも思われていないというのがほとんどです。また、ここで悩む人は何とも思われていないことも自己否定の要素の一因でもあります。何か面白いことをやってあげたい、相手に良いと思ってもらいたいという気持ちが強いので普通ではダメという判断になることが多いのでしょう。でも嫌われているわけではないということだけでも知っておいてもらいたいと思います。

 

嫌われたくないと思う気持ちが引き起こすデメリット

嫌われることを必要以上に意識しすぎると、相手の感情や考えが気になって自分がやりたいことや好きなことがわからなくなります。そのため本当のあなたを大好きになってくれるような人がいても、自由な言動が取れなくなり魅力を出し切れなくなってしまいます。

仕事なんかだと顕著になりますが、能力があっても結果を出せないということにもつながります。とにかく嫌われないことを優先してしまうので出すべき結果がわかっていても結果に直接アプローチすることができなかったりします。ものを作るなら嫌われないように作ります。チームで行動するにも結果より嫌われないように。営業するにしてもお客さんに嫌われないかが大事。結局嫌われることもなく、好かれることもなく、結果を出すこともなく…という感じです。

「もっとできるはずなのに…」と後で悩むのが癖になり、人前に出ると嫌われないことを優先してしまう。こんな人たちの中には「嫌われてもいいんだ」「嫌われるくらいが魅力あるんだ」と考えてもやっぱり人前にでると足がすくんで周りを気にしてしまいます。自由に行動するということそのものが、どういう感じかつかめなくなってしまうのです。

 

ちなみに「嫌われたくない」と思うこと自体がいつも悪いというわけではありません。嫌われないように物事を進めることが大事なタイミングはたくさんあります。感情や概念はいつでもタイミングと使い方が重要で、自分がつらくなってしまうのは使うタイミングを間違ってしまっているからです。嫌われたくないなんて思う必要がない場面で「嫌われたくない」と思うことをやめればいいわけです。

感情や考えをただ単にやめることは相当難しいので失敗してしまいます。置き換えるのが簡単でよいです。例えば「嫌われたくない」と考えることが適切ではないタイミングなら、「ここは遠慮しなくていい」という言葉を頭の中で思い浮かべます。すると自然に自由な行動がとれます。遠慮しなくてはいけない場面もありますので「ここは周りに合わせる」とか、タイミングを見計らって自分が一番良いと思う考え方を意図的に頭に浮かべて使っていけば思い通りになりやすい、ということですね。

 

楽しくなくていい、つまらなくていい、遠慮しなくていい

なので、楽しい人にならなければいけないという考えが浮かんだら「楽しくなくていい場面もある」ということに気づくことが大事です。「面白い人でなければいけない」という考えが浮かんだら「つまらなくてもいい場面もある」と考え、「相手の気を悪くしてはいけない」と考えが浮かんだら「遠慮しなくていい場面もある」ということを常に頭に入れておきましょう。

もちろん逆も然りです。「遠慮してはいけない」ということではなく、「遠慮したほうがいい場面もある」ということです。人生で直面する無数にある状況において「自分にとって最高の選択」を意図的に選んでいけば良いのです。

○○してはいけないとか、○○しなければならない、ということは一つもありません。あなたにはすべての選択肢があり、自分にとって居心地の良い選択をする権利があります。

どっかの偉い人が言ったような「人は~~しなければいけません」とか「△△をすることは人として劣っている」とか。状況によるっちゅうねん、ということです。いつでもすがれる言葉や格言なんて一つもありません。人の感情はばらっばらで自分にとって一番良い選択・言動なんて自分ですらわからないのに、画一的に短い名言で乗り切れるほど人生はつまらないものじゃない、と私は思っています。

人と違った部分に幸せを感じたり、時には誰かと共感したり、その時その時一瞬一瞬に自分の感情があることに気づき、全ての選択肢から一番良いものを選ぼうとする楽しみをクセにしましょう。誰かの選択が正しそうに見えても、自分にとっての最高の選択は自分の中にしか正しさはありませんので。

補足ですが、「この場面は絶対嫌われてはいけない」というシチュエーションもありえます。イラストの言葉は常に「嫌われたくない」と思い続けて他人と接している場合にバランスをとるための言葉です。

 

まとめ

選択肢の否定が自分を抑え込む。人生には無数の状況・場面があって、それぞれのタイミングで最良の選択をするのであれば全ての選択肢を否定強制すべきじゃない。嫌われたって遠慮しなくていい場面もある。



生きることが苦しいときに、気持ちが楽になるイラストを作っています



「THE DIARY OF YOU」は生きることが苦しいときに見ると気持ちが楽になるイラストを制作しています。「人生がつまらないと感じたとき」、「夢や目標のせいで苦しくなったとき」、「他人と一緒にいると落ち着かないとき」、いくら考えても頑張っても不安や痛みがとれない時に見て、必要以上の自己否定を止めて前向きに進んでいけるようになってもらいたいという願いを込めています。

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